91周年

100周年に向けた、
ブランドプロジェクト始動
100周年に向けた、ブランドプロジェクト始動

100年まで、あと9年。

根本漬物は、2026年8月10日、創業91周年を機に、
100周年に向けたブランドプロジェクトを始動します。
根本漬物は、2026年8月10日、
創業91周年を機に、
100周年に向けた
ブランドプロジェクトを始動します。

91周年は、始める年に。

90周年でも、100周年でもない。区切りのよい年ではありません。

けれど、次の世代が動き始め、
これからの根本漬物を表す言葉が生まれた今、
その意思を先送りにする理由もありませんでした。

100周年まで、あと9年。

完成してから発表するのではなく、変わり始める今を、公式な言葉として残していきます。

新たなパーパス、ミッション、ビジョンとともに、根本漬物は91周年を、次の100年に向けた最初の年にします。

受け継がれてきた歴史を、
未来へつなぐ。

社屋、工場、梅仕事、木桶。古い写真に残る景色に、100周年へ向かう今のまなざしを重ねて残します。

  1. 1955
  2. 1965
  3. 1976
  4. 1976
  5. 1980
  6. 1998
1955年頃の根本漬物の社屋風景。木造の建物と桶が並ぶ。
1955年頃の社屋風景山あいの社屋と、仕事場に並ぶ桶の記録。
1965年の木桶。木桶の上に漬物石が積み上げられ、屋号を記した桶が並ぶ。
1965年 かつての木桶木桶の上に漬物石が積み上げられ、屋号を記した桶が並ぶ。
1976年の工場落成式。建物の前で挨拶が行われている。
1976年の工場落成式新しい工場の前に、人が集まった日の記録。
1976年の工場落成式。紅白幕の下で参列者が万歳をしている。
1976年工場落成式地域とともに節目を迎えた一日。
1980年頃の梅仕事。収穫した梅を人の手で選別している。
1980年頃の梅仕事梅を選び、仕込みへつなぐ手仕事の記録。
1998年の工場落成時の根本漬物。建物と木桶が並ぶ。
1998年 工場落成時受け継いできた木桶と、新しい工場が並ぶ風景。

ブランドステートメント

日本の食、
その根本に。

日本の食卓には、いつも梅がありました。
お弁当の真ん中に。暑い夏の日に。
誰かの体調を気づかう時に。

派手ではない。でも、長く残ってきた。

そんな梅が今、少しずつ遠ざかっています。
減塩。効率化。食べやすさ。
それらも、時代に必要な変化です。
けれど、それだけが正解になった時、
梅本来の価値や意味まで、置き去りにされようとしている。

だから私たちは、梅を通して、
日本の食の根本をもう一度問い直したい。

梅とは何か。
日本人にとって、食とは何か。

根本漬物は、水戸で梅を育て、塩で漬けて天日で干す。
昔ながらの製法を守りながら、
梅の価値そのものを未来へ漬け直していきます。

100年後も、水戸から梅を。

パーパス

梅のある暮らしを、
未来へつなぐ。

梅を通して、日本人が育んできた食文化と暮らしの知恵を、次の世代へつないでいく。

ミッション

梅の価値を、漬け直す。

昔ながらの製法を守るだけでなく、梅の価値を、今の暮らしに合わせて伝え直す。

ビジョン

100年後も、水戸から梅を。

毎日の食卓と地域の風土の中に、梅が自然に存在する未来を、水戸から育てる。

これから

ここから、
根本漬物は変わっていく。

100周年までの9年間で、根本漬物は、
梅の価値の届け方を見直していきます。

新しい商品。
新しい食べ方。
新しい売り場や店舗での体験。
そして、日々の発信やWeb、
オンラインストア。

今回発表した言葉を起点に、
生活者と梅が出会う接点を、
一つずつつくり直していきます。

まだ、すべてが完成しているわけではありません。

だからこそ、これから変わっていく根本漬物に、
期待していただければと思います。
だからこそ、これから変わっていく
根本漬物に、
期待していただければと思います。

桐箱入りの詰合せ「一日一梅」を両手で持つところ 竹の皿に盛られた、塩だけで漬けた梅干し 角皿にのせた三種の梅干し。しそ漬け、白干し、赤しそのせ

コーポレートロゴ

新しい時代を映す、新しいロゴへ。

これまでの根本漬物のコーポレートロゴ。緑の角に白い梅鉢の紋と、紫の筆文字で根本漬物
新しい根本漬物のコーポレートロゴ。五重に広がる梅の紋様と、根本漬物・NEMOTO の文字

代表からのことば

代表取締役 根本幸範

代表取締役 根本 幸範

祖父が水戸で梅干しづくりを始めてから91年。父から私へ、そしてこれから、私から次の世代へつなぐ。根本漬物の歴史は、いつも誰かから誰かへ手渡されてきた時間だったと思います。

正直に言うと私が携わった30年間は、創業からの時間を「守ること」に費やして来たように感じます。昔ながらの製法を絶やさない、畑を、蔵を、味を守る。それだけで精一杯だったのだと思います。

でも、守るだけでは次の世代には届かない。そのことに気づかせてくれたのは、社員との対話であり、何より4代目からの言葉でした。

100周年へ、そしてその先へ。時代に合わせて伝え方を変え、根本漬物らしさを根本に、新しい味に挑戦していく。その挑戦は4代目とともに。

四代目 根本佳寿那

四代目 根本 佳寿那

はじめまして。4代目の根本佳寿那です。

梅干しが少しずつ食卓から遠ざかっている。それは私自身も感じていることです。だからこそ、ただ昔ながらを守るのではなく、今の暮らしに合った梅との出会い方をつくりたいと思っています。

この91周年は、そのスタートラインです。そしてこのブランドプロジェクトがその一歩。

私が考えているのは、自分の代のことだけじゃありません。次の代、その先の孫の代まで。100年後も水戸から梅を届けられるように、いまできることを積み重ねていきます。

受け取ったものを、次に渡せる形にして手渡していく。その途中に、いま私がいます。

一緒に、梅のある暮らしを未来へつないでいけたら嬉しいです。

「水戸藩漬物処 根本漬物」と記された木桶が六つ並ぶ、根本漬物の本社

株式会社根本漬物について

会社名
株式会社根本漬物
代表取締役
根本 幸範
所在地
〒310-0902
茨城県水戸市渡里町1800番地
創業
1935年8月10日
事業内容
梅干し、浅漬け、沢庵、生姜、
その他一般漬物の製造および販売
コーポレートサイト
nemotuke.com
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k-nemoto@nemotuke.com
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